理事長挨拶

西島 洋司
理事長:西島 洋司

私はこの病院を開院して以来、徹底して「考え抜く」医療を提供したいと情熱を注いできました。
脳神経外科は、緊急かつ高度な医療が必要とされる代表的な領域です。 様々な疾患が絡み合うことも多く、統計データや今までの経験が通用しないことがあり、時には専門外の知識が必要になることがあります。
今目の前にいる患者さんにとって「最善の医療とは何か」を考え続け、高齢/身寄りがない/重症/統計的に…など 妥協をしないことが患者さんへの信頼に繋がり、今の医療に必要なことだと考えております。

この分野は終わりがなく、山頂がない山を登り続けるようなものです。 私たちは情熱を持ち続け、考え続け、患者さんの生活の質の向上に貢献するために今後も努力して参ります。

 当病院は開設以来「可能な限りの根治性を求めて」を医療理念として活動してきました。この間に、先端技術を駆使した高度医療、限りなく迅速かつ統制のとれた救急医療、日常的な些細な症状から体全体の健康状態をチェックする試み等を目指して日夜絶えまぬ努力を積み重ねてきました。  高年齢化社会に向かう中で、一層の長寿と「Useful Life」が人類の夢です。第一線の医療機関としては、この目標は癌、脳血管障害、心臓病等の成人病をいかに治療、予防するかにかかっていますが、それはいかに老化の予防をするかと置き換えても良いと思います。 各地域ごとに私どもと共通の医療理念を持ち、有機的連携が可能な医療機関をつくり、絶える事の無い問題意識を抱き、こだわりの医療を発展させる事が目標です。

情熱を持ち続ける医師を応援しています。

当院では地域医療のテーマとして「救急医療の徹底」と「疾病予防」を掲げております。
これを実現するために体制作りを強化しており、特に情熱を持って医療を取り組まれている医師の方々にご協力頂きたいと思っております。
高齢でも体力が続く限り地域貢献したい方、今までの経験を活かしたいと情熱を持っている方。脳神経外科でなくても構いません。 どうぞ、お気軽にご連絡ください。

院長挨拶

坂本 真幸
院長:坂本 真幸

当院は創設より30余年、西島理事長以下、勤勉なスタッフたちの不断の努力により、現在の規模にまで成長しました。
特に、昨今では過酷な労働ゆえに、撤退や規模縮小を余儀なくされる救急医療に対して、創業以来「救急は絶対に断らない」をドグマとして、24時間365日患者さんを受け入れてきました。
「患者さんのために」と時には一晩に10件以上の救急を受け入れ、お互いを支え合いながら乗り切るスタッフたちは本当に誇らしい仲間たちです。

今後は、西島病院らしいチーム力を維持しつつ、さらに組織としてレベルアップする仕組みが必要になります。
私は2013年7月から西島理事長から院長職を引き継ぎ、電子カルテの導入から、情報共有、合理化など進めて参りました。 特に力を入れているのが「医療の透明な理解」です。
医療をブラックボックス化するのではなく、患者さんが本来知るべき情報をオープンにすることで、病院や医師はしっかりと評価されるべきだと考えております。 医療は名人芸や職人芸ではなく、学問の1つであり、不断の努力の積み重ねが医療の質に直結します。

脳神経外科は中枢神経系というある意味「人間性そのものを決定する最重要組織」を扱うため、妥協は一切許されません。 今後も努力することを怠らず、プラスアルファの透明な理解を行うことで「西島病院で診てもらいたい」という評価に繋がれば幸いです。

病院概要

名称:
医療法人社団 親和会
西島病院
所在地:
〒410-0022
静岡県沼津市大岡2835-7
連絡先:
TEL: 055-922-8235(代表)
FAX: 055-922-5114
病床数:
病床数150床
(ICU6床、CCU7床、HCU12床含む)
施設:
敷地面積6,608㎡
延床面積9,141㎡
地上8階建 駐車場2階建100台
診療科目:
神経外科、神経内科、心臓血管外科、循環器内科、 整形外科、リウマチ科、消化器内科、 放射線科、外科、内科、麻酔科、リハビリテーション科
施設認定:
日本脳神経外科学会専門認定制度訓練施設
日本整形外科学会専門医制度研修施設
日本脳卒中学会認定研修教育病院
日本麻酔科学会麻酔科認定病院

外観/施設写真